民進党の福山哲郎幹事長代理は30日、東京都議選の足立区選挙区から立候補している銀川ゆい子党公認候補の応援で、同区西新井のスーパーの前で街頭演説を行った。

 福山幹事長代理は銀川候補を「社会福祉の頑張り屋さん。足立区の1万人の皆さんからお話を聞いてきた」と紹介し、「東京オリンピック・パラリンピックの成功も大切だが、このことばかりにお金をかけるわけにはいかない。社会保障の介護、医療、子育てにお金が回っていくように、都政に、小池知事にしっかりと言うべきことを言わなくてはならない」と話し、都知事のやることをしっかりとチェックすることができる都議会議員に、銀川候補を送り出してほしいと訴えた。

 銀川候補は、「政治の仕事は、皆さんからお預かりした大切な税金を、皆さんのために使い、皆さんが実感していただけるようにお返ししていくことだ。私は皆さんから預かった税金などを、福祉や教育水準の向上、すべての子どもたちが平等に教育を受けられるように体制をしっかりと整え、皆さんの命をまもる労災対策などに活用していきたい」と話し、税金の無駄遣いのない都政にしていくと訴えた。