党山梨県連は3月31日~4月3日の4日間、県連代表の中島克仁衆院議員、宮沢由佳参院議員、小林弘幸山梨2区総支部長(衆院山梨2区公認内定候補予定者)や自治体議員らが森友疑惑や南スーダン日報問題を追及する街宣活動を展開した(写真でマイクを握るのは森友疑惑の真相究明を求める中島克仁県連代表)。

 この街宣活動では、政府の国民への説明責任を求めて県内各所のショッピングセンター前、駅頭で訴えを行うとともに、主要幹線道路、住宅街での流し街宣を通じて広く県民に森友疑惑等に対する認識の喚起に務めた。聴衆には民進プレス号外を配布し、家族・知人にもこの問題を拡散してもらうよう促した。山梨県連は、「心合わせ・力合わせ」で一致結束し、これからもさまざまな問題に取り組んでいく決意を新たにしている。