「共謀罪法案廃案キャンペーン」を、大阪・堺市でも党大阪16区森山浩行総支部長が4月28日(金)の「始発から終電までマラソン街頭」を皮切りに連日展開している(写真上は南海湊駅前での街頭活動の様子)。

「元気モリモリ!!!」をキャッチフレーズに活動する森山総支部長

「元気モリモリ!!!」をキャッチフレーズに
活動する森山総支部長

 森山総支部長は、民進プレス大阪16区版や党本部の作成したパンフレット『共謀罪、何が問題なのか』を活用し、駅頭配布やポスティング、座談会での配布・説明を実行。「『共謀罪は危険なだけではなく、テロ対策の役に立たない』報道等では分かりにくい問題点を丁寧に説明することで、聴衆や参加者の皆さんにも問題意識を持っていただけていると手ごたえを感じている。引き続き『元気モリモリ!!!』活動を継続します」と話している。