待機児童対策プロジェクトチームは23日の会合で、「子どもにとっての保育・教育」というテーマの有識者ヒアリングを行った。講師からは国際比較にみる日本の家庭の特徴や乳幼児にとって必要な保育・教育についての政策提言があり、出席議員から待機児童解消に 向けて活発な意見が出された。