稲田防衛大臣が最高幹部会議でPKO日報隠ぺいを容認していたとの各種報道を受け、外務・防衛部門会議を緊急に開催。大臣以下出席要請した防衛省幹部は公務を理由に出席せず、防衛省側も会議の有無すら回答しなかったため、大臣、少なくとも官房長の出席を求めて会議はいったん休憩となった。