18日朝、外務・防衛・経済産業・環境・原子力合同部門会議が開催され、日印原子力協定について政府からあらためて説明を受け、議員間で協議を行った。核実験実施時の協定停止やNPT体制へのインドの姿勢と協定の影響等、さまざまな論点が出され、引き続き議論を行っていくこととなった。