白石洋一党愛媛3区総支部長は15日、新居浜市内で地元中小企業者と意見交換を行った。

 白石洋一総支部長は、自身が政治家を志した経緯や、地元東予地方への思い、そしてふるさとの生活を底上げするため一生懸命に取り組むとの決意を参加者に語った。意見交換では、民進党と自民党の違い、地域の医師不足解消策、今後の農業や地域経済の活性化をどう進めるのかなどについて話し合った。白石総支部長は「本日頂いたご意見を今後の政策や活動に生かしていく」と述べた。